国・私立専門受験・内部進学|プロ個別指導塾 飯田橋ゼミナール

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【小・理社】 夏休みの宿題(自由研究 その2)

まず、お子さんが興味を持つ

テーマを選ぶことが大事です。

 

こどもが出したテーマを

頭から否定する保護者もいるようです。

 

「調べるのが大変そう。

時間がかかりすぎる。」など、

親が先回りして

却下してしまうケースです。

 

これでは、こどもが

興味ややる気を失くしてしまいます。

 

「自分で考えなさい!」

といわれたので一生懸命考えたのに、

それを否定されたら

誰でもやる気を失うものです。

 

お子さんの身になってみましょう。

 

むずかしそうなテーマでしたら、

そのごく一部をテーマにする、

すぐに手に入らない観察対象でしたら、

対象を変えてみたら?

と助言してみる、

そういう対応が大切です。

 

ヒントを得るために、

図鑑などをざっとみてもらって、

興味ある対象を

みつけるのもよいでしょう。

 

ともかく、親が頭から、

これでやりなさい、

やりやすいから、

まとめやすいから・・などと

進めてしまったら、

こどもは理科にも社会にも

興味を持てなくなってしまいます。

 

私は、テーマ決めのために、

5,6月頃から

生徒さんといろいろ話をします。

 

今、どんなことに

興味をもっているのか?

どうして興味があるのか?などです。

その話のなかからヒントを得て、

いくつかのテーマを提案します。

 

もとは、こどもが話した内容が

きっかけですから、

 

「これ、やってみたい!

大変そうだけど、がんばって調べる!」と、

勉強嫌いの子でも、

目を輝かせることがあります。

 

例えば、「文房具について調べたい」

と言ったお子さんがいました。

 

お母さんは、「幅広いですし、

できるのでしょうか?」

と心配していました。

 

でも対象を絞ればできるものです。

 

そのお子さん(小3)は、

消しゴムを対象に、

「消えやすさ」や「消しくずの出かた」

などをまとめて、

いくつかの文房具屋さんに、

どのような消しゴムが売れているか?を

調べにいき、消しゴムの歴史についても

まとめることができました。