【小中高生】わからないところは友達に聞く!学校の先生に聞く!

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個別指導塾、家庭教師、ネット指導と、

さまざまな形で「教えるサービス」が

増殖しています。

私が学生のころは、

塾はありましたが、

個人指導を利用する人は

かなり限られていました。

勉強でわからないところが

あったらどうしていたのか?

 まずは、よくできる友達に聞く!

次に学校の先生に聞く!でした。

通塾していたら、

もちろん、そこの先生に

学校宿題でつまづいているところを

質問することもできるでしょう。

これは「教えてもらう」

基本の方法だと思います。

私も高校時代は先生に

よく質問にいきましたが、

どの先生も丁寧に時間を

割いて教えてくれました。

お勧めの問題集について

教えてもらうこともありました。

特に数学の先生には

よく質問にいったものです。

教科ごとに先生の部屋

がわかれていましたので、

質問しにいきやすい雰囲気もあり、

昼休みにお弁当をもって、

友達といっしょに先生の部屋に

質問しにいったこともありました。

また、中学では理数系が得意だったので、

クラスメートに質問されることが多かったです。

休み時間に数学の問題を

教えたことを今でも覚えています。

「宿題にわからないところがあって

勉強が進まない。」くらいで、

すぐに、家庭教師や個別指導を頼るのは、

時間的、費用的にもったいないと思います。

 

まずは、友達、先輩を頼りにし、

学校や塾の先生もしっかり

活用することをお勧めします。

 

積極的に人に質問したり教えてもらうことで、

コミュニケーション能力も高まりますよ!

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