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【中学受験】最近の中学入試問題(理科)

年の首都圏中学入試の理科では、受験生が絵やイラストを描く問題が増えてきたようです。

例えば、メダカの問題です。イラストを見て雄雌を問う問題は以前からよくありますが、実際、メダカにひれを描きいれる問題などが出題されています。オスは背びれに切れ込みがあり、しりびれは平行四辺形に近く大きいです。雌は、背びれにきれこみがなく、しりびれも三角形に近いです。選ぶことはできても、ひれの位置などうろ覚えではなかなか描けないものです。

また、夏の大三角のイラストを見て、星座と一等星の名称を書かせたり選ばせる問題はよくありますが、今年の開成中入試では、夜空の星の絵より大三角を結ばせる問題がでました。他にもたくさんの星が描かれているので、選んで結ぶのに苦労した受験生もいたことでしょう。

このような問題に強くなるためには、日頃から、写真・イラストを注意深く見るとともに、一度はイラストを描く練習をしておきたいところです。描きながら理解に努めると、知識が定着しやすいです。あさがお、菜の花など主要な花のイラスト、酸素発生・二酸化炭素発生の実験図も一度は描く練習をしておきたいものです。

さて、めだかの問題に戻りますが、雌はどのあたりからどのような形状で卵を産むか?を描かせる問題も出題される可能性があります。よく確認しておきましょう。