塾からの宿題、復習に加え、
過去問演習の開始を
うながすところも多いでしょう。
家庭学習の課題が膨大で
消化不良になっているお子さんも
多いことでしょう。
ここは、科目別に目的、
的を絞って学習をしましょう。
苦手科目や分野、志望校によって
焦点を当てて学習しなくては
ならないレベルや問題量は違います。
塾はクラス別に
宿題や課題を出しますので、
それをお子さま個人レベルに
整理、精査してあげる必要があります。
保護者ができればベストですが、
どうしてもわからなければ、
塾に相談して、
優先順位をアドバイスして
もらうのがいいでしょう。
わが子の受験でも、
いらないと思われる部分を
かなり削減しました。
宿題の範囲を絞って
提出しても特に何も
いわれませんでした。
全部やらないと!と
急いで仕上げると、
理解不十分なまま、
消化不良の問題がふえます。
このような演習方法は、
結局時間がもったいないことに
なります。
また、通塾や模試のあいまに、
第1~3志望までの過去問を
5~10年分やり切ることを考えても、
かなりの時間がかかることが
わかると思います。
過去問の演習スケジュールを立てて
紙に書き、壁に貼っておきましょう。