(つづき)
そのためには、塾宿題を
全て家庭教師といっしょにやる
(結構よくあるパターン)というような
もったいない時間の使い方は
しないようにしましょう。
これは、中学受験に限らず、
高校受験も内部進学指導も同じです。
できるだけ自分で復習、宿題をしてから、
家庭教師や個別指導を受けましょう。
通塾と家庭教師の間には1~2日空けるか、
下校後、自分でしっかり復習宿題を
する時間を設けたほうがよいです。
1対1指導ですから、
家庭教師や個別指導は指導料が割高です。
「自分のできること」と「お願いすること」を
しっかり分けて指導を頼まないと、
時間も指導料ももったいないです。
そして、わからないところ、
むずかしいところに焦点を当てて指導を受ければ、
指導中に「塾テストの復習」に
時間を割くことができるはずです。
2~3回にわけて復習してもよいでしょう。
そのくらい、
テストの復習は大事なものと考えてください。
また、家庭教師の時間がはじまっても、
「テキストやノートがみつからない」、
「塾テストの一部がない」、
「書きなれたシャープペンがみつからない」など
準備をしっかりしていない生徒さんがいます。
指導前の準備をしっかりして、
家庭教師なしでできることは済ませた上で、
指導をスタートしましょう。
個別指導塾も同じです。
授業10分前には教室に入り、
必要であれば、トイレ、補水&軽食を済ませ、
今日学習するテキストやノートを開き、
わからないところ、
先生に質問したいところはチェックした上で、
気持ちを整え授業を開始できるようにしましょう。
このような心構えができている生徒さんは、
集中して学習できますので学習効果も上がっていきます。