慶應内部進学|OBが語る「普通部・理科レポート」

REPORT

飯田橋ゼミナール|普通部 理科レポート対策どうする

慶應義塾普通部の学習で、多くの生徒と保護者が最初につまずくポイント――
それが「理科レポート」です。

  • 時間がかかる
  • 何を書けばいいかわからない
  • 頑張って書いても評価が伸びない

今回の座談会では、普通部を実際に経験したOBたちが、 理科レポートの何が大変だったのか、どこで苦労したのかを率直に語ってくれました。

Q1|普通部の理科レポート、何がそんなに大変?

OB①: 一番大変だったのは、何を書けばいいのかが最初は本当に分からなかったことです。実験はやるけど、考察について具体的な指示がほとんどないんですよね。

OB②: 「来週までに書いてきてください」と言われるだけで、どこまで考えればいいのか、どんな内容が求められているのかが見えないまま進む感じでした。

OB③: 的外れな考察を書いてしまって、あとから評価で指摘される、ということもよくありました。

Q2|教科書や資料を見れば何とかなる?

OB②: 正直、教科書レベルでは全然足りないです。実験内容が結構マニアックで、概要だけ書いてある本では対応できないことが多かったです。

OB①: 普通部の図書室には専門的な資料があまりなくて、調べようとしても「載っていない」ということがよくありました。

OB③: ネット使用が制限されていた時期もあって、結局どう調べればいいのか分からないまま時間だけが過ぎることもありました。

Q3|考察はどうやって書いていた?

OB①: 今思うと、一番大事なのは「筋道」だったと思います。でも当時は、その筋道をどう立てればいいのか教わる機会がほとんどなかったですね。

OB③: 結果から何が言えるのか、自分で考えないといけない。自由度が高い分、間違った方向に行くと修正が効かない感じでした。

OB②: 大学に入ってからの実験レポートは、むしろ「ここからこう考えてください」と道筋が示されるので、普通部の方が難しかったと感じます。

Q4|理科レポートは将来に役立った?

OB③(文系): 文章を書く力という意味では、多少役に立ったかもしれません。ただ、「理系的なレポートの書き方」としては、正直かなり独特だったと思います。

OB①(理系): 理工学部に進んでから思ったのは、大学の実験レポートとは性質が全然違う、ということです。普通部のレポートは、かなり手探り感が強いですね。

OB②: 役に立たなかったわけではないけど、やり方が分からないまま苦労する時間が長すぎた、という印象です。

Q5|これから普通部に通う後輩へのアドバイス

OB①: 「量をこなせば慣れる」というより、早い段階で正しいやり方を知った方がいいと思います。

OB②: 理科レポートは、頑張り方を間違えると時間だけ取られてしまう。助けを借りることも大事です。

OB③: 一人で抱え込まずに、「こういう書き方でいいのか」を確認できる環境があると全然違います。

飯田橋ゼミナールの理科レポートサポート

飯田橋ゼミナールでは、普通部の理科レポートについて、

  • 考察の筋道の立て方を一緒に整理
  • 実験結果の読み取り方を具体化
  • 参考文献の探し方・使い方を提示

することで、

「何を書けばいいか分からない」状態からの脱却

をサポートしています。

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理科レポートで悩み始めたタイミングが、サポートを始めるベストな時期です。
お子さまの状況に合わせて、現実的な支援をご提案します。

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