立教附属校の内部進学
立教大学への内部進学率は高いと言われていますが、実際には 希望する学部に進むためには評定(内申)が大きな壁 になります。授業態度や課題提出、小テストでの積み重ねが評定に直結し、少しの油断で補習や再試験に追われてしまう生徒も少なくありません。
立教に精通した講師陣が伴走

飯田橋ゼミナールの「立教クラブ」には、立教附属校の学びに精通した講師がそろっています。立教池袋・新座・女学院を実際に経験したOB講師、そして長年立教生を指導してきたプロ講師が、学校の実態を理解したうえでサポートにあたります。
だからこそ、「提出物をどう管理するか」「小テストを落とさないための工夫」 といった内部進学に直結する実践的な指導が可能です。
こんなお悩みありませんか?
- 「宿題や提出物の量が多くて管理できない」
- 「部活が忙しくて勉強が後回しになってしまう」
- 「評定を落とすと大学進学に響くのでは…」
こうした悩みに対して、私たちは 提出物や小テストの進捗管理、宿題計画の見える化、日常学習の習慣づけ を個別にサポートします。
特に「勉強習慣がまだついていない」「忘れ物が多い」といったお子さまには、講師が伴走しながら安心して学校生活を進められるように導きます。
立教クラブの指導スタイル

- 完全1対1の個別指導:進捗や課題を細かく管理
- 学校別カリキュラム:立教池袋・新座・女学院に合わせた内容
- 評定アップに直結:提出物・小テスト・授業態度までカバー
- OB講師とプロ講師のタッグ:経験に裏付けられた具体的なアドバイス
お通いの生徒様の声
「宿題を期限内に出せるようになった」
「小テストを落とさず安定した評定が取れるようになった」
「志望学部の評定条件を満たし、安心して内部進学できた」
――立教クラブは、こうした成功体験を一人ひとりに積み上げていきます。
Q&A|立教のホントを聞いてみました
立教小学校から立教大学まで付属校に16年通われたOB講師の先生にお話を伺いました。
立教の宿題や課題はどのような感じでしたか?
A. 「立教小学校は宿題がとても多かったですね、振り返ると中学校の倍近くありました。提出物を落とすと成績に響くので、“出し切る”ことが何より大事です。」
評定に影響するポイントは?
A. 「テストの点数だけでなく、提出物や授業態度も加点対象です。小テストを落とさない・期限を守る、という日々の積み重ねが内部進学に直結します。
立教の学校生活の特徴は?
A. 「ディスカッションや発表が多く、意見を言える子が伸びやすいです。一方で、忘れ物や提出物の管理ができないと苦労します。
立教中学・高校の内部推薦のシステムは複雑です。卒論・自己推薦・評定と様々な評価基準が大学進学に影響します。
立教の内部のシステムを理解し、普段の勉強だけでなく評価基準をそれぞれを深く理解している講師による指導が、当塾に通う最大のメリットです。
立教のことをより詳しく知りたい方はインタビューの続きをご覧ください
>立教池袋中学校・高等学校について知りたい
まずはご相談ください
お子さまの状況に合わせて、内部進学に必要なポイントを整理し、具体的な学習プランをご提案します。
体験レッスン・ご相談は随時受付中です。お気軽にお問い合わせください。

