合格校【早稲田実業初等部・雙葉学園・白百合学園・立教女学院・洗足学園・カリタス】

入会時期:年中11月
東京都狛江市在住
地元の保育園に通園
お父様とお母さまにインタビューしました。
受験勉強について
Q.どのような受験生活を送られていましたか?
うちは保育園に通っておりましたので、大体9時から6時にお迎えにいって、6時半に帰ってくる毎日でした。朝早起きをして、1日のうち1時間を受験勉強の時間としていました。
ただしその1時間も、すべてをペーパーにしてしまうと保育園に行きたくなくなってしまうので、巧緻性とか紐通しをやったり、ちぎりをやったり、そういったことを30分、40分やって、残りはペーパーという感じでした。
ペーパーは1日30枚やるというのを年長さんのときは決めていましたので、朝やれるだけやって、残った分は帰ってからやって、夕ご飯のあと、7時半過ぎからまたやって、それですべて終わらせるという毎日を送っておりました。

Q.それは年長さんからですか?
そうですね。新年長のころからやっていましたね。年中さんのときから紐通しとかちぎりとかそういうのは、手を動かす系は割と早いうちからやっていました。
Q.家庭学習は大事だと思いますが、何をやられていましたか?
先生に勧めていただいたものだなのですが、ジャックのハイレベル問題集を3周やりました。フォレストの領域別も3周繰り返し取り組みました。教室の宿題を並行する形でやっていました。年長に上がるときには、理英会のばっちりくんドリルですとか、こぐまのひとりで特訓、それぞれ100冊ずつあるんですけど、それは全部終わらせたような状態でした。
年長になってからは基本的にはお教室でいただくプリントを繰り返し繰り返しやるっていうことをやりながら、フォレストの問題集と、ハイレベル問題集をやっていた形です。
娘はお話を聞く問題が苦手だったので、そちらも通販サイトでお話を聞くドリルなどを購入してやらせました。先生の声だったらできるものが、CDの音声だったり、別の先生の声だとできなくなったりしてしまったんですが、それは重宝しました。CDを聞いて、お話を聞くのはいいトレーニングだと思いました。
Q.夏の講習時期はどのように過ごしましたか?
我が家は(少人数制を含めて)すべてのコースを利用させてもらいました。週に4,5回は教室に通いましたね。基本的な基礎クラスと、学校別、あとは女子校も併願していたので、あとは巧緻性というクラスもあるので、受けてました。夏期講習を受けたあとに、すごく伸びたなと感じました。夏期講習は毎日弁当を作って大変でしたが、受けてよかったと実感しています。
少人数制クラスは、すべて参加しました。1クラスに6人くらいいて、夏を一緒にがんばったという形です。お弁当を持っていってすべてお預けです。1日中ですので、帰ってくると夜7時になってしまうので、できなかった問題を復習でやって、次の朝、復習プリントを朝に30枚やるというルーティンでやっていました。

Q.併願校は最後まで変わると思いますが、大変だったことを教えてください。
併願校の願書は苦労しました。学校の見学会では、1回目と2回目ではいうことが違うので。全部参加したほうがいいなと思います。そこで得た情報や、先生がおっしゃっていたことになるべく沿うようにして内容を考えました。女子校の場合は学校ごとに大きく違います。つまり、キリスト教の教育にお宅は沿うことができますかということを問われるようなことなので、自分たちはどうしてこの学校に行きたいのかを自問自答を繰り返して、学校が娘のどんなところに向いているのかというところを、ひねり出すという部分もありますが、併願校の場合は特に行いました。
Q.幼稚園での過ごし方はいかがでしたか?
うちは保育園だったので、娘のクラスでお受験するのが娘だけでした。夏休みは昼食べたらすぐ早退という形で来たらすぐ帰ってしまう。でもそうなると周りのお友達も、どこ行ってるの毎日?ってなりますよね。合格もしてない夏のころには親しい人にしか受験をするのを伝えてなかったのですが、保育園には伝えていたので、園長先生などが工夫してくださって、居心地悪いことなく、最後にはみんなと同じ小学校にはいかないかもしれない。そのためにお勉強しているの、ということは伝えました。温かく見守ってもらえるような環境を保育園の先生の方から作っていただきました。

Q.父親の役割が受験では大事だと思いますがいかがですか?
父親の役割はまずはお母さんと子供の足を引っ張らない、ということだと思うんですよね それが求められます。それは、塾からも子供からも言われます。スーツと靴は買い揃えました。新入社員の時みたいに。そして試験対策に向かうということをやりました。妻には勉強のことは全部お任せして、妻ができないようなことを私が見るということです。妻が1ページやって1ページ復習するというスタイルをやっているならば、僕は複数ページ やってまとめて復習するという風に少し変えてみたりして子供に教えていました。
朝に勉強をやっていたんですけれども、特に運動とか行動観察とか が 僕の担当ということで。縄跳びは2年前ぐらいから都度都度やり、毎日5分でも10分でも、朝縄跳び やろうよ って言って。 朝、縄跳びをやったり、ボール付きをやったり、そういうことをしました結果、縄跳びは100回以上できるようになりました。ボール付きも何回もできるようになりました。
そういう分担ですかね、 母親はこれをやる。父親は これをやるみたいに分けられるので、きちんと分けて対応しました。また、妻と同じテンションで子供に向かわないということでしょうか。先生に聞いても、やっぱり受験の時におにぎりを投げつけたことがあります(笑)って、先生に教えていただいて。やっぱりそういう風に お母さんは、キーってなっちゃうんですよね。ですから 私は去年の2月に露木先生の自然観察会で先生にプリント 渡す時に、片手で 何も言わずに渡す っていうことを見まして。皆さんのお子さんたちが 幼稚園に通われていて きちんと 両手でありがとうございましたって言って渡していたのに、、そのときは帰りの車で激怒したんですよね 。(笑)
その時以来娘に怒ったことはないんですけれども。代わりに妻が都度、子供に厳しいことを言っていました。だから僕はフォローするスタンスでいました。泣いたら慰めてあげる。2月にそんな状態だった娘が5月のゴールデンウィークに 恵比寿の集団クラスに入ったんですけれど勉強を山のようにして宿題を山のようにもらって、コピーを3枚とって 夏までに3回繰り返しやる。出された宿題は必ず期限までにやる。っていう風にやって、夏期講師を迎えることができて、勉強の階段を登れるようになったっていう風に思っていますので。それをやるかどうか が非常に大事だと思います。

Q.習い事のバランスっていうはどのように考えていらっしゃいますか?個性と勉強のバランスについて教えてください。
習い事は、スイミングとお絵かきと体操をやらせていました。体操というのは、お受験に関係ない体操です。あとピアノですね。6月ぐらいまでやっていました。
夏期講習が始まる前くらいに一旦お受験の本番を迎える 11月いっぱい前までお休みさせてくださいということで全て一旦 ストップして、再開したのは12月からという形です。受験ギリギリぐらいまではやらせていました。やっぱり娘にとってもストレス解消になっていたりする部分もありますので。
保育園もなるべく休ませずに。お受験の直前は休みましたけれども。お友達と遊びたいとかピアノもなるべく休みなく行きたいというのがあったので、そこは なるべく 娘のお受験の仕上がり具合によると思うんですけれども 6月いっぱいまでやっていました。

Q.なぜ第一志望に早稲田実業学校初等部を選ばれたのでしょうか?また、保護者の方からみて、お子様のどういった部分が合格につながったとお考えでしょうか?
うちは たまたま 両親 2人とも早稲田大学出身者なんです。妻がすごく母校愛が強くて。私は全然母校愛などなくて。どこでもいい(笑)というタイプなのですが。
早稲田に行きたいんだったら大学受験だけでいいじゃないか という考え方だったんです。ですが、どうしても 通学のこととか共学の良さとかいろんなことを考えた時に早稲田がいいかなというふうに思いました。
どうして早稲田のに受かったのか っていうことなんですけれども ちょっとよくわかんないんですよね 。 唯一言えることは、勉強しなきゃだめ、受からせなきゃ負け、みたいなことではなくて、子供が楽しんでやってるかだと思います。我が子ながらに、受験直前期は「よくやるな」と思って横で見ていました。 私が教える、縄跳び は ふてくされてやらなかったりとかもありましたが、なるべく 怒らないように 励ましながらやるように心がけました。
とにかくあまり子供に辛い思いをさせなかった、それで試験に臨んで、それが良かったのかなというふうに思います。
お教室には1年間通ってくれました。家族一丸となって受験に臨み、見事
早稲田実業学校・雙葉学園・白百合学園・立教女学院・洗足学園・カリタスからご縁をいただきました。おめでとうございます。


