「受験がなければ、娘がここまでやり遂げる子だとは気づけませんでした」
Mさん(年中入会)
合格校:東洋英和女学院小学部・田園調布雙葉学園小学校ほか
入塾当初のご様子を教えてください
入塾した当初、娘は3月生まれということもあり、
集中して物事に取り組むことが難しく、親としてとても悩んでいました。
集団の中で長時間座ることも苦手で、
「このまま小学校受験に向かって大丈夫なのだろうか」と
不安な気持ちでいっぱいだったことを覚えています。
そんな中で、
娘の性格やペースを丁寧に見てくださり、
一人ひとりに合わせた個別指導をしていただける点に安心し、
通室を決めました。
集中力が少しずつ伸び、学習が「習慣」になっていった
年中の頃は、総合クラスと併用して通っていましたが、
2時間座っていること自体が娘には大きな負担でした。
そこで先生方と相談し、
「毎日少しずつでも取り組むことを習慣化する」 ことを大切にしながら、
徐々に個別指導中心の学習に切り替えていきました。
年長になる頃には集中力が目に見えて伸び、
志望校に沿ったカリキュラムと
娘に合わせた オーダーメイドのレッスン により、
学力も着実に伸びていきました。
家庭では、
レッスン後にその日の内容を一緒に振り返り、
苦手な部分を把握しながら、
翌日以降は類似問題で反復練習を行いました。
巧緻性についても、
次のレッスンまでにできるよう、
毎朝タイマーを使いながら親子で取り組みました。
こうした毎日の積み重ねが自然と習慣になり、
年長後半には、
娘が自ら進んで勉強に向かう姿 が見られるようになりました。
「笑顔をなくしたら、合格はしません」――忘れられない先生の言葉
模試を受けるようになると、
周囲のお子さまたちの出来が気になり、
「もっとやらなければ」と焦る気持ちが強くなっていきました。
プリントも80〜100枚と量が増え、
娘は一生懸命頑張っていましたが、
次第に 笑顔が少なくなってしまった時期 がありました。
そのとき、先生からかけていただいた言葉が、
今でも忘れられません。
「笑顔をなくしたら、合格はしません。
まずは、お子さまの笑顔と自信を大切にしてください。
そして、娘さんを信じてあげてください。」
この言葉をきっかけに、
家庭での声かけや向き合い方を、
夫婦で改めて見直しました。
「できたかどうか」ではなく、
「今日も頑張ったね」「ここまでで十分だよ」
そんな言葉を意識してかけるようにすると、
少しずつ娘の表情が変わっていきました。
不思議なことに、
笑顔が戻ると同時に、成績も安定して伸びていった のです。
受験本番で見せた、娘の成長
第一志望校の受験当日は、
倍率も非常に高く、親の方が緊張していました。
試験中、
後ろの席のお子さまから何度もおさげを触られる場面があったそうですが、
娘は大きく騒ぐことなく、
小さな声で注意し、その後は静かに前を向いて座り続けたと聞きました。
その話を聞いたとき、
「あぁ、本当に成長したのだな」 と胸がいっぱいになりました。
プレッシャーの大きい一日でしたが、
面接でも落ち着いて受け答えができ、
最後まで自分の力を出し切ることができました。
「受験は、子どもだけでなく、親も成長させてくれるもの」
正直なところ、
途中で「もうやめたほうがいいのでは」と
悩んだことも何度もありました。
それでも、
「私はやめない」
そう言ったのは娘本人でした。
受験を通して、
娘が 最後までやり遂げる強さを持っていること を知り、
それに気づかせてもらえたことが、
親として何よりの財産だと感じています。
また、
娘だけでなく、私たち親自身も、
お受験への向き合い方や
家庭内でのサポートの仕方について、
随時相談させていただけたことが、
本当に心強かったです。
教室へのメッセージ
こちらのお教室に通っていなければ、
我が家は合格をいただくことはできなかったと思います。
志望校に向けた徹底した対策、
オリジナルの問題、
そしてご家庭に合わせたオーダーメイドのご指導。
さらに、
親子のメンタル面まで含めた トータルサポート により、
家族一丸となって受験に向き合うことができました。
合格の知らせをいただいたときは、
娘と抱き合い、家族で涙しました。
先生方にもすぐにご報告し、
我が子のことのように一緒に喜んでくださったことが、
今でも心に残っています。
娘は今でも
「制服を着て、また先生に会いたい」
と話しています。
この教室で学ばせていただけたことに、
親子ともども心より感謝しております。
教室から
Mさんの受験は、学力の積み重ねだけでなく、
ご家庭とお子さまが丁寧に向き合い続けた時間 が大きな力になったと感じています。
不安や迷いがある中でも、お子さまの笑顔と気持ちを何より大切にしながら、
最後まで歩みを止めなかったご家庭の姿が、私たちの心にも深く残っています。
この経験が、これからの学校生活、そしてその先の人生においても、
Mさんの大きな支えとなることを願っています。
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