Vol.2 合格校:早稲田実業初等部

入会時期:年中10月
東京都在住
私立幼稚園に通園
お父様とお母様にインタビューしました。
受験勉強について
Q.どのような受験生活を送られていましたか?
我が家は早生まれで、眠くなってしまうということがありまして、体力不足で朝しかできないということでした。朝は起きれましたので、幼稚園に行く前に30分くらいペーパーをして、幼稚園が遠かったので、車の中で巧緻性をやるっていうそんな感じでした。夜は体力が持たないので、そんな中でやってもお互い辛いだけなので、朝と移動中だけという形でやっておりました。

Q.お兄さんも受験生で大変でしたね。
長男も中学受験で大変でしたね。ただ、時間帯が違ったので。娘は朝すごく早いタイプで、息子は夜11時くらいまででしたので、完全に二人の時間を分けていたのもよかったかなと思います。
中学受験は塾にお任せして。やはり自分が前にでると感情的になってしまうので。できるだけ先生にお任せして、私はフォローだけをしていくことを意識してやりました。
Q.家庭学習は大事だと思いますが、何をやられていましたか?
我が家は早生まれということを言い訳に、最後まで成績が伸びなくて、、年長の間も、こぐま会と理英会のベーシックな問題を最後までやっていました。難しい問題はあきらめて、基礎的な問題を落とさないように、そういうことを目標に進めていました。
周りの早生まれのお子さんも言われていたのですが、夏休みが終わって10月から一気に結果が出始めるようです。周りからも結構その声は聞こえてきたので、最後まであきらめずにやっていくのが早生まれのお子さんには大事だと思います。
Q.併願校のペーパーは早稲田より難しいと思いますが?
併願校も、ペーパー重視校ではなかったのと、女子校も受けたのですが、学校説明会ではペーパーを重視していないと明言されていて、バランスよくしているとのことでした。行動観察とか体操とかそういうところにも娘のよさが出しやすいなと思ったので、そこに注力をしていました。
Q.夏の講習時期はどのように過ごしましたか?
夏は毎日夏期講習に行っていました。ただ、うちの娘はすごく苦手なところが最後までありましたので、どちらかというと本人の個性とか、得意な運動面とか、そちらをアピールしたいなと思っていたので、バレエの習い事とか、お勉強以外のことも毎日あったかなと思います。それが周りの方と比べると違ったかなと。朝しか勉強できないので、朝はしっかりペーパーとかお勉強を入れて、残った時間で運動などを組み合わせるということをしていました。

Q.父親の役割が受験では大事だと思いますがいかがですか?
仕事柄娘の受験をサポートができないところがありましたので、比較的、土日にはかかわるようには意識しました。やっぱり、母親の方に勉強面を任せていて、自分は生活のところ。経験をさせてあげる方を意識して生活していました。虫取りやお祭りに参加したりとか、お話としてできるようなことを意識して、楽しみながら一緒に経験しました。当たり前のことですけれども。
Q.併願校対策はどのようにしましたか?
自分が後悔というか、早くやるのが一番大事だと思いました。早実の願書は夏休みの間に清書してみていただいたのでよかったのですが、そのほかの学校は9月に無理やり作るということだったので、今振り返ると、後悔している内容があるなと思います。ですので、早く作るということと、学校の教育方針にどのように自分のこどもが向いているのかを考えてあてはめていくということを早く決めて、先生に見ていただくというのが大事なのかなと思います。
Q.幼稚園の過ごし方はいかがでしたか?
通っていた幼稚園は100%ほぼ受験する幼稚園でした。ですので、受験することが子供たちも当たり前で、幼稚園が終わると15分だけ公園で遊んで、その後はお教室に地理尻いくというのが当たり前だったので、なぜやらないといけないの?みたいなことはなかったのはよかったなと思いました。
仲のよい幼稚園だったので、雰囲気が悪くなることもなく、お互い情報共有をしながら、私も働いていて、働いている方もいらっしゃるので、情報交換とか、塾の送迎とかも助け合いながらやって、というのがすごくよかったなという風に思いました。
ただ、直前期になってくると受験のお話はセンシティブになってくる時期なので、受験の話は幼稚園でしないように気を付けてまいりました。幼稚園の先生にもどこを受けるなどは伝わってしまうのですが、なるべく親の会話の中に受験の話を入れないように、また、直前期に事故などあると取り返しがつかないので、お預かり合いは避けた方がいいよね、という話が塾の先生からいただくことがあったかなと思います。
いろんな情報が入ってきて、今思えば、それはただの噂話だという話がたくさん入ってくるかと思うのですが、あまりそれを意識しすぎないのがいいかなと。まずは、学説明会で先生方がおっしゃっていることがすべての事実であって、それが正しいので、周りの情報に流されないようにしたらよいと思います。
実際、テストや面接を受けてみると、先生方は、その子がどういう子供で どういう考えを持ったご家庭で、どれぐらいうちの学校に愛を 持っているのか、ということを見られている ということだと思います。
学校説明会で得た情報は全ての真実の情報だということを捉えて、あまり噂話を気にしすぎないということですね。他の塾に行っていると、また集団の塾に行っていると、他のお子さんが見えたり、自分の子は何でできないんだろう、みたいな心配もすごくあったんですけれども、あまりそれも気にせず、最後まで自分のペースで行かせることがすごく大事だかなという風に思います。
Q.習い事のバランスっていうはどのように考えていらっしゃいますか?個性と勉強のバランスについて教えてください。
バレエとフィギュアスケートと水泳と絵画はちょっと受験で入ってたのでやっていました。ただそれは個性を出したかったということと、願書のネタにしたかったっていうことがあったんですが。実際に願書の中で書いたのはそこに書かれているものはなかったです。
結局 我が家が願書に書いたのは週末にどういう風に家族でおじいちゃんおばあちゃん含めて過ごしているのかとか、家庭の垣間見えるようなエピソードを書いたというので。あれだけ頑張ったのに っていうのは思いますが。(笑)結局 書かなかったですし、結局面接も 願書を元に聞かれるので話には上がらなかったですね。
願書は家庭らしさが伝わることを書きたいというのがあったので習い事のことは何も話しませんでした。よっぽど 賞をもらったということがない限り、それに関わることを話すのは難しいなと思いますので。結局 習い事もあまり意味はなかったという風には思います

Q.なぜ早稲田実業初等部を選ばれたのでしょうか?また、保護者の方からみて、お子様のどういった部分が合格につながったとお考えでしょうか?
我が家はどちらかというと共学の学校に行かせたいという思いがあり、いくつか受けたんですが 説明会に行ったり 当日のことを知っていくと学校が大切にされている三原主義というのがあるんですが、本当にそれを先生たちが体現されているなというところに魅力を感じました。
実際に入学してからも先生方は保護者に対しても子供達に対しても、とてもこう 丁寧に向き合ってくださるということをとても感じていて。娘にもこんな風になってほしいし、そういう環境になると娘もそうなっていくのかなというところが 魅力だと感じました。
学校になぜ選んでいただけたのか理由はわからないですが、娘は 早生まれなので 多分 試験内容も月例ごとで違うと思うんですよね。その中で 多分できてないこともあったと思うんですが、終わった後にすごく楽しかったという風に笑顔で帰ってきて。
本当にわからないですが、先生たちは子供たちが楽しんで、そこに参加できているかどうかとか受験にまみれて作られた子供になっていないかどうかとかも見られているんじゃないのかなという風にはすごく 受験をしてみて感じました。
2次試験の面接の時は荒削りなんですが、娘はすごく楽しそうに 先生の質問 答えているっていうのを後ろから見ても感じたので。そのあたりも、子供らしさという感じで自然体なところを評価していただけたのかもしれないな、というふうに今となっては思っております。
お教室には1年間通ってくれました。家族一丸となって受験に臨み、見事
早稲田実業学校からご縁をいただきました。おめでとうございます。


