女学館クラブ – 高校部

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女学館クラブ 高校部

「女学館クラブ 高校部」は、東京女学館高等学校にお通いのお子様の進学をサポートするためのお教室です。

東京女学館高等学校にお通いの皆さま、ご家庭での学習に不安はございませんか。

東京女学館に小学校から入学されたお子様、中学校から入学されたお子様、ほとんど全てのお子様が「大学への進学」という目標に向かって高校の3年間を過ごすことになります。

女子校ということもあり、私学へ進学を希望されるお子様が多いのですが、国公立の大学を目指すお子様も一定程度いらっしゃり、2019年には東京大学に3名の合格者を輩出しました。また伝統ある東京女学館高等学校ということで、指定校推薦の枠がかなり多いことも特徴の一つです。

指定校推薦の枠は、文系では早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学をはじめとして、立教大学、明治大学、青山学院大学、学習院大学、理系では早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学など、そうそうたる大学が名を連ねています。また、医療系大学では東京女子医科大学・聖マリアンナ医科大学・北里大学・日本赤十字看護大学等から指定校推薦があり、東京女学館高等学校内での成績によりこのような大学を推薦で目指すことが可能になってまいります。

「希望する学校への指定校推薦を頂くにはどうすればよいのか。」「早稲田、慶應、上智などの上位校を第一志望として目指したい!」これは東京女学館高等学校に在籍する皆様の共通のお考えです。高校生になられた時点で、お子様方、御両親様は既にある程度の将来の方向性をお考えの事と思います。文系なのか、理系なのかという大きな分類だけではなく、目指すべき大学・学部が決まっておられる場合も多いでしょう。自分の夢の実現、自己実現と直結してくるのが高校3年間の学習であり、それを叶えるベースとなるのが東京女学館高等学校内での成績となるわけです。

「女学館クラブ」ではプロ講師が親身になってお子様の学習をサポート致します。学校の教科書、問題集のフォローはもちろん、定期考査のための対策や、レポート・ノート・課題宿題の苦手分野も講師がお子様と一緒になってサポート致します。

東京女学館を知り尽くしたプロ講師だからこそできる、苦手分野を強化して得意分野を伸ばす、お子様に合わせた最適な授業をご用意しております。11の完全個別対応ですので、既に大手塾・他塾にお通いの場合は、そちらでご使用のテキストをフォローすることも可能です。是非、一度体験授業にお越しください。


ご質問・体験授業の申し込みなどお気軽にお電話ください。時間割・授業料など詳しい資料をお送りいたします。

0120-332-379
月〜金|10:00〜20:00 
土|10:00〜18:00
ご質問・体験授業の申込みなどお気軽にお電話ください。
時間割・授業料など詳しい資料をお送りします。

お子様に合わせたオーダーメイド授業

「女学館クラブ」は完全11の個別指導です。そのため、すべての科目に関して、お子様の苦手に合わせてサポートすることが可能です。東京女学館高等学校に入学されたお子様が、指定校の推薦を頂き希望大学へ進学する、あるいは、早稲田、慶應、上智などの上位大学の希望する学部へ進学するために最も必要な事は、高等部内で好成績をキープすることであるのは、言うまでもありません。

東京女学館は中学校から高校までの6年間を一貫校として過ごすため、6年間を3つのタームに分けてカリキュラム作られています。高等学校で過ごす3年間は、最初の1年は中学校3年生から継続的に「個性の伸長」を軸とし、高校2年と3年で自分の進路を自分で選び、その実現に向けて努力をする「自己実現」期と位置付けられています。

高等学校2年から文系と理系に分かれて学習しますが、算数や英語では習熟度別の授業が行われており、受験を見据えた演習授業などが中心的に行われています。「女学館クラブ」では東京女学館高等学校で使用される教科書、問題集を用いて通常の授業を行います。したがって、学校の定期テスト対策はもちろん、宿題として出されるレポート作成・作文(小論文)指導も行いますので、お子様の苦手とする部分を全てカバーすることが可能です。

「高等学校2年生くらいまでは、部活動、クラブ活動に夢中になっていても、3年生でスパートをかければ大丈夫だろう!」という手法では、東京女学館高等学校においては手遅れになる可能性が大いにあります。高等部に入学した1年生の時点から、コツコツと学習を積み重ね、日々のテストやレポートを丁寧にこなし、大切にして過ごしていく必要があります。

また「女学館クラブ」では通常の授業に加えて英検・TOEIC等の資格試験をサポートすることも可能です。高等部に入ると将来の留学等を見据えて資格試験の学習にも力が入る時期です。また、高等学校在籍中の短期留学・長期留学のための準備をお考えの場合にも、海外在住経験をもち、より実践的な英会話が可能な講師も在籍しておりますので、ぜひご相談ください。

使える!オンラインレッスン!

「学校から帰ってくる時間が遅くて、時間が無い!」

「塾へ行く時間も勿体ない!」

「感染症等の対策として、自宅で授業を受けさせたい!」

そんなご家庭の声にお応えしてオンラインレッスンを開講しています。オンラインレッスンは、先生とSkypeを利用してマンツーマンで授業を行うスタイルです。先生が家に来ないので、保護者が自宅にいなくても大丈夫です。

特徴

①自宅を出なくても「女学館クラブ」の個別指導が受けられます。

②保護者様もお子様の授業を見守ることができます。

家庭教師のように、先生への交通費を支払う必要はありません。

④個別指導と同様に講師はホワイトボードを使用しわかりやすい授業を受けられます。

⑤経験豊かな本部社員が講師とお子様の間に入り、ぴったりのオーダーメイドカリキュラムを作成いたします。


ご質問・体験授業の申し込みなどお気軽にお電話ください。時間割・授業料など詳しい資料をお送りいたします。

0120-332-379
月〜金|10:00〜20:00 
土|10:00〜18:00
ご質問・体験授業の申込みなどお気軽にお電話ください。
時間割・授業料など詳しい資料をお送りします。

指導レポートより

高1 Kさん

今日は英語のテキストの予習を行いました。英語で授業を行う「英語表現」のクラスで理解不足だった部分をKさん自身が感じていたようで、予習だけでなくその箇所についての質問にも答えました。学習に対する意識が高く、やる気も十分なのでこれからも楽しみなKさんです。この調子で頑張りましょう。

講師 L・K(東京女学館高卒、慶應卒)

高3 Aさん

本日は生物の復習と理解不足の箇所の解説を行いました。Aさんの場合、生物は実際の大学の試験科目には入らない可能性が高いですが、定期テスト対策としては必要不可欠です。実際の受験科目ではない科目の場合気が緩みがちですが、校内での成績を落としてしまうと校内推薦を頂く場合にネックになる可能性があります。もう少しの辛抱と思って頑張りましょう。私も一緒にフォローしていきます。

講師 R・O(東京女学館高卒、上智卒)

高3 Bさん

英語の宿題を一緒に行いました。国際学級にいるBさんだけあり、さすがの英語力で非常に関心しています。本日読んだのはGreg & David Oliver Relin Mortensonの“Three Cups of Tea”の一部でした。「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能をバランス良く見事に身につけていると思います。一部難しい口語表現があり、そのような個所を中心に解説しています。

講師 M・A(東大卒)

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