こんにちは。
飯田橋ゼミナールです。
本日も指導報告書より、授業の様子をご紹介します。
分詞構文が初めて出てきたので、仕組みや考え方の解説を行いました。次回、自分で色々文章を作ってもらいながらもう少し理解を深めていく予定です。
その他、先日から各言語の文型に興味を持たれているので、小休憩のタイミングでいくつかの言語がSOV型かSVO型かについて一緒に見ていっています。他の言語と比較することで、共通点・相違点から相対的に「英語」というフレームの理解が深まる部分も多いと思いますので、今後も色々興味を持っていっていただけるといいなと思います。
その他、先日から各言語の文型に興味を持たれているので、小休憩のタイミングでいくつかの言語がSOV型かSVO型かについて一緒に見ていっています。他の言語と比較することで、共通点・相違点から相対的に「英語」というフレームの理解が深まる部分も多いと思いますので、今後も色々興味を持っていっていただけるといいなと思います。
※一部、内容を省略・変更しております。
こちらは高校生の英語の授業の様子です。
文型（構造）に限らず、例えばヨーロッパの言語の単語と比較することで、なんとなく見えてくるラテン語の語源なんかもありますよね。
同じ講師が同じ単元を教える場合でも、生徒の習熟度やその教科への興味によってアプローチがまったく変わったりもします。生徒一人ひとりにとっての「分かりやすい」「やってて楽しい」に合わせながら授業を行えるのも完全1対1の個別指導のメリットかなと思います。
また逆に、あまり自己開示を望まれない生徒さんもいるかと思いますが、その場合は、無理に立ち入ったりはしませんので、ご安心ください。
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