現役OBが語る、暁星の"ホント"の姿

暁星学園を卒業し、かつて飯田橋ゼミナールで学んでいた3人のOBにお話を伺いました。
苦手科目に悩み、進路に迷った学生時代を経て、それぞれの進路を歩んでいる彼ら。
3人とも飯田橋ゼミナールで、後輩の指導にあたっています。
この特集では、内部進学組と中学受験組それぞれの立場から見た暁星のリアルを、学校生活・勉強・進路・部活など多角的に語ってもらいました。
【教室長より】
最近、塾や予備校に行かずに大学受験ができる面倒見の良さをアピールする中学・高校が増えています。
しかし、カリキュラムの無駄のなさ、小テストや補習、宿題の多さが災いして、授業についていけていないにもかかわらず、塾や家庭教師にサポートしてもらって自分の理解度に合わせて学校に追いつく勉強をする時間を取れず、わからないまま取り残されてしまう生徒さんもいます。
お読みいただくとおわかりいただけると思いますが、暁星中高は、そうした意味での“面倒見の良い学校”ではありません。
放任主義と感じる方もいるかもしれませんが、そうではなく、生徒の自主性を重んじる学校であり、それはカトリック精神に基づき、生徒ひとりひとりの可能性を信じているからこそできる姿勢だと感じています。
先輩たちは、自分で自分の課題点を見つけ、勉強方法を試行錯誤し、ときには学校の先生を頼り、自分の頭で考えて、大学受験を乗り越えました。
この座談会には、先輩たちの反省や後悔がたくさん詰まっています。
それは決して格好良く見えないかもしれませんが、講師として後輩たちを指導する姿を見ていて、間違いなく彼ら自身の血肉となり、これからの人生を生き抜く力へとつながっていると感じます。
なお、座談会は在校当時の情報に基づいており、現在は異なる場合があります。
あくまでも学校の特徴、雰囲気を知るヒントとしてお読みください。
長々と失礼しました。
全4回の座談会形式で、動画と読み物の両方をご用意しています。
気になるテーマから、ぜひご覧ください。
Episode 1|自己紹介と中高の学習面の紹介、大学受験について
この座談会に参加している3人の講師は、全員「暁星」出身で、かつて飯田橋ゼミナールの生徒でもありました。
苦手な教科と向き合いながら、仲間と支え合い、大学受験まで走り抜けた彼ら。今では、それぞれが得意科目を活かし、後輩たちを指導する立場になっています。
この回では、3人の自己紹介から始まり、中高でどのように学び、大学受験にどのように取り組んだかまでを語ってもらいました。
“順風満帆”とは言えない、それぞれの等身大の受験ストーリーにご注目ください。
Episode 2|幼稚園・小学校からの内部進学組と中学受験組、高校への進学と進級、部活について
暁星中学・高校は、幼稚園・小学校から内部進学する生徒と、中学受験で入ってくる生徒が混在する学校です。
この回では、それぞれの立場から見た学校生活の雰囲気の違いや、暁星ならではの「進学、進級の基準」「部活動の特色」などをリアルに語ってもらいました。
クラス替え、成績によるクラス分け、進学・進級へのプレッシャー、そして有名部活の実態など…
中の人だから話せる“暁星の中高生活”が詰まった回です。
>幼稚園・小学校からの内部進学組と中学受験組、高校への進学と進級、部活について
Episode 3|中高時代の勉強面を振り返る
この回では、暁星中学・高校での「勉強の実態」や「後悔」「今だからわかるアドバイス」について、3人のOBが本音で語っています。
指定校推薦のイメージ、平常点の重み、宿題の実情、実力テストの意味、模試への取り組み方……学校では教えてくれない、“成績の裏事情”が詰まっています。
Episode 4:暁星の後輩を指導する際に意識していること
この回では、暁星出身のOB講師3人が、自身の失敗や経験を活かした指導について語ります。
授業の速さについていけなかった中高時代、小学生時代の戸惑い——そんな体験が今の教え方に生きています。
「どこでつまずいているかを丁寧に見る」「雑談から将来へのヒントを与える」など、元・生徒だからこその工夫が詰まった回。
暁星ならではの内部事情や、ノート・プリント整理術など、リアルな学習現場のヒントも満載です。
🧭 最後に
今、暁星で学ぶ皆さん・保護者の方々へ。
少し先を歩いたOBだからこそお伝えできることがあります。
迷ったときのヒントや、進路選びの参考に、ぜひご活用ください。